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島田橋は、坂戸市と東松山市(高坂)の間を通る越辺(おっぺ)川に架かる橋で、木製の冠水橋です。
長さは77mで、再開通したばかりなので、通ると気持ち良い木の香りを楽しめます~。

橋が架けられたのは明治時代で、江戸時代には「島田の渡し」という渡船があったそうです~。
なお、ここから上流600mには大正10年に架けられた高坂橋ができ、そちらがコンクリート製だったため、島田橋はコンクリート製の許可がおりなかったそうです。

2014年6月には、増水の影響で島田橋が1回流されてしまいましたが、2015年に架け替えられ、5月末に無事開通しました。
普段は水面から3mほどの高さがあるのですが、台風などの影響で増水したときは、この写真のようになります。

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増水する原因として、越辺川から田んぼへの農業用水をひいているため、普段がかなり水量が少ないこと、それと増水時は農業用水路を閉じるために、通常以上に増水してしまうことが考えられます~。
なお、足を運んだ当時(2015年7月17日は、台風11号の影響で増水した越辺川の影響で、朝まで冠水していたようで、島田橋が一部濡れている場所もありました。

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島田橋の上流側には、増水時に流木などで橋にダメージを与えるのを防ぐ「流木よけ」というガードがあります。
この日も、流れてきた草などがひっかかっていました。

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東松山側の堤防から島田橋を望んでいます。木々の間に木製の橋が見えると、まるで江戸時代のような情緒があります。
ちなみに草が軒並み倒れてるのは、増水の影響です。

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島田橋の東松山側。冠水の影響で、まだ地面は濡れていました。

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自動車の通行も可能で、幅1.8m、重さ1.5tまでの小型乗用車であれば通れますが、橋には欄干が無いため、怖いかも。ハンドルを切ってしまうと簡単に川に落ちます。

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島田橋は坂戸市の占有となっていますね。

増水時の島田橋を実際に歩いてみました。

このように、かなり迫力があります。もう少し水かさがあって冠水している状態では、危険なので渡れません。


島田橋
サイクルラック:なし